インデックスファンドが市場をゆがめる?



頑張れアクティブ勢!


インデックス投資は数ある投資手法の中でもマイナーな方法なのだと勝手に思っていたのですが、実は世界中で人気な投資手法だったようです。
人気過ぎて、こんな記事になっちゃいました。

インデックス投信は市場をゆがめるか - ウォール・ストリート・ジャーナル

英文の和訳記事だからなのか、何言ってるかよく分からない記事なのですが、要するにこのままインデックスファンドへの資金流入が増え続け、アクティブファンドへの資金流入が減ってしまった場合、アクティブ投資家による株価形成作用が無くなってしまうのではないかという事を危惧しているのでしょうか?

インデックスファンドが株式を取得すると、その銘柄がインデックスから除外されない限りは保持されるのが基本です。
その分市場に流通する株式が減少し流動性がなくなり、今後もインデックス投資が盛んになった場合、本来あるべき(と、アナリストが考える)株価ではなくなってしまうというような事が起こり得るのかもしれませんね。

もし、そんな事態になってしまったとしたら。

企業の業績などは関係なく、MSCIの様な指数運用会社の意向で株価が作られる事になってしまいます。
インデックスの構成銘柄や割合の変更するだけで操作できてしまいますものね。
でもそんな不健全な状態では投資家もインデックスに投資する意味がなくなり、結局インデックスファンドも破綻する事になってしまいますよ。

でもまぁ、基本的に人間の欲望は果てしないですから、市場平均を目指すインデックス投資で満足できない人は多いでしょう。
一攫千金億万長者の夢をアクティブ投資家が見続ける限り、アクティブ投資が無くなることなどないでしょうね。

アクティブ投資家が時間とコストをかけて調査し、分析してくれるからこそ適正な株価が形成され、その成果の一部を私達インデックス投資家が低コストで頂ける訳です。
アクティブファンドはインデックスファンドなんかに負けてる場合ではありませんよ。
ここは一層頑張ってもらって、いつまでもインデックス以外の投資家に叶わぬ夢を見続けさせてもらいたいものですよ(ゲス顔)。


スポンサーリンク
スポンサーリンク

0 件のコメント :

コメントを投稿