超低コストインデックスファンド「iFree」シリーズが一般販売されるそうですよ!


ニッセイ、たわら、死亡確認


既に一部で話題になっていましたが、大和投資信託より超低コストインデックスファンド「iFree」シリーズが設定されるそうです。
あまりにも低コストなのでまたラップ用かと思って様子を見ていましたが、どうやら一般販売されるようですよ!

新しいインデックスシリーズ「iFree」のお知らせ - 大和投資信託

9月8日から運用開始予定との事です!

ベンチマーク、信託報酬まとめ


ファンド名 ベンチマーク 信託報酬 信託財産留保額
iFree
日経225
インデックス
日経225 0.19% 無し
iFree
TOPIX
インデックス
TOPIX 0.19% 無し
iFree
JPX日経400
インデックス
JPX日経400 0.205% 無し
iFree
外国株式
インデックス
MSCIコクサイ 0.21% 無し
iFree
NYダウ
インデックス
ダウ平均 0.225% 無し
iFree
新興国株式
インデックス
FTSE RAFI
エマージング
インデックス
0.34% 無し
iFree
日本債券
インデックス
NOMURA-BPI 0.14~0.22% 無し
iFree
外国債券
インデックス
シティ世界国債
インデックス
0.18% 無し
iFree
新興国債券
インデックス
JPモルガン
ガバメント・ボンド
インデックス
エマージング・マーケッツ
グローバルダイバーシファイド
0.22% 無し
iFree
J-REIT
インデックス
東証REIT指数
(配当込み)
0.29% 無し
iFree
外国REIT
インデックス
S&P先進国
REIT指数
0.31% 無し
iFree
8資産バランス
- 0.23% 無し

ま、眩しい!パッと見でも信託報酬の安さが輝いて見えます。

ダウ平均インデックスファンドの存在が面白いですね。
経済の中心であるアメリカに集中したい人にとっては、待ち望んだファンドではないでしょうか。
個人的にはS&P500インデックスファンドも作ってくれたら最高だったのに・・・。

新興国株式のベンチマークがFTSE RAFIエマージングインデックスであるのも面白いですね。

このインデックスをベンチマークとするファンドは、ファンドオブファンズ方式のEXE-i新興国株式が定番でしたが、実質コストとリターン次第ではiFree新興国株式インデックス一択になるかもしれません。

一つ気になるのは、J-REIT以外のベンチマークには「配当込」の文字が見当たりません。
配当含まない指標をベンチマークとするのであれば、少し残念です。

既存インデックスファンドとの信託報酬比較

主なクラスのファンドについて、既存の低コストインデックスファンドとの信託報酬を比較してみましょう。

iFree信託報酬 既存ファンド信託報酬
TOPIX 0.19% 0.29%(ニッセイ)
先進国株式 0.21% 0.225%(たわら)
新興国株式 0.34% 0.495%(たわら)
国内債券 0.14~0.22% 0.15%(ニッセイ、たわら)
先進国債券 0.18% 0.20%(ニッセイ、たわら)
8資産バランス 0.23% 0.50%(eMAXIS)

いずれも既存のインデックスファンドより低コストに攻めて来ていますが、国内債券については利回り1%以下では0.14%、1%以上になると0.22%と高くなってしまいますね。
ポートフォリオのメインとなる先進国株式も既存ファンドより低コストとなっていますが、その差は0.015%と小さいですので急いで乗り換える必要は無いかと思います。

TOPIXは0.1ポイントの差は非常に大きいですね。
今後ニッセイが信託報酬の引き下げで対抗しないのであれば、iFreeTOPIXインデックス一択となりますよ。

販売証券会社について

当初の販売証券会社はSBI証券と楽天証券になります。
おそらく、SBI証券ではSBIポイント対象外と思われますので、その際は楽天証券で保有する事がベストです。

コスト競争も大詰めを迎えている感がありますね!
他社の追随を期待して、9月を待ちたいと思いますよ。


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