DCニッセイ外国株式インデックスについて考察


目論見書も運用報告書も読まなくても分かる。


DCニッセイ外国株式インデックスは、ニッセイアセットマネジメントが運用する先進国株式クラスのインデックスファンドです。
確定拠出年金専用ファンドですので、通常の証券口座で購入する事はできませんが、SBI証券iDeCoでの取り扱われているファンドであることから、中身を見ておきましょう。

DCニッセイ外国株式インデックス

基本情報

設定日:2015年3月31日
決算日:毎年11月20日
運用方式:ファミリーファンド方式

ベンチマーク

MSCIコクサイインデックス(円ベース、配当込み、為替ヘッジなし)

※ベンチマークの詳細はこちらを参照下さい。
MSCI指数とは

手数料

購入時手数料:無し
信託財産留保額:無し

信託報酬

信託報酬:0.21%(税込み0.2268%)

(内訳)
委託会社:0.09%、販売会社:0.09%、受託会社:0.03%

実質コスト推移

第2期:税抜0.3497%(税込0.3777%)
第1期:税抜0.357%(税込0.385%)

マザーファンドの規模

ニッセイ外国株式インデックスマザーファンド
純資産:約624億円(18期:2016年11月20日現在)

純資産推移:
17期(2016年5 月20日):約509億円
16期(2015年11月20日):約508億円
15期(2015年5 月20日):約520億円
14期(2014年11月20日):約439億円
13期(2014年5 月20日):約358億円
12期(2013年11月20日):約233億円

管理人の考察

SBI証券のiDeCoに採用されている先進国株式クラスのインデックスファンドにおいて、最も信託報酬の低い投資信託です。
SBI証券のiDeCoを利用する上で、積立先の第一候補になると思います。
管理人も、拠出金のほとんどをDCニッセイ外国株式インデックスに積み立てています。

一般の証券口座で購入できる<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドと同一のマザーファンドを利用していますので、両ファンドは同じ運用動向となります。

マザーファンドはまだ規模が小さく実質コストも高めとなっていますが、人気の高いSBI証券iDeCoと、ニッセイ外国株式インデックスファンドからの資金が流入しますので、急速に成長しています。
マザーファンドの規模が大きくなれば実質コストも圧縮されてくると思いますので、更なる成長を期待したいところです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

0 件のコメント :

コメントを投稿