民主党「株の利益への課税を強化する」



え、正気?



また、必要な財源を確保するため、所得が多いほど税率が高くなる累進課税や、株の譲渡益などへの金融課税を強化するとしています。
民主党は、この経済政策を維新の党と合流した「民進党」での参議院選挙のマニフェストに反映させる方針です。

引用元  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160319/k10010449021000.html

こんな記事を見かけました。

さすが民主党、目の付け所がちがいますね。
投資家どもは、どれだけ増税されても投資しなければ生きていけないんだから、毟れるだけ毟り取ってやるという思いがビシビシと伝わってきます。

現在、株式投資で得た利益には約20%もの税率が課せられています。
これ以上税率が上げられてしまうと、せっかく貯蓄から投資へと政府が行ってきた努力が水の泡になってしまいますね。
それどころか、増税前の利益確定や海外資金が逃げ出してしまう事で株価は大暴落となってしまうのではないでしょうか?

日本経済を破壊しようとしているとしか思えませんね。

逆に減税するとか、NISAを恒久化するとか、NISA枠の拡大を行うことで、投資にお金が動く方向に誘導すべきだと思うのですが、そういった話はなかなか出てきませんね。

まぁ、民主党(民進党)が政権をとることは無いので問題ないと言ってしまうのも一理ありますが、怖いのは財務省がこういった提言を迅速に採用してしまいそうな所。
自民党も税金に関しては一切信頼できませんし、一度こういった話が出てしまうと、いつの間にかに実行されてしまいそうで怖い所です。

2017年には、消費税も10%に上げられる予定となっていますが、消費税の増税によって税込み信託報酬が高くなってしまう問題もあります。
せっかく低コスト競争により信託報酬が下がって来たというのに、勝手な増税によって運用会社の努力を踏みにじることはやめてもらいたいと思います。
延期とか凍結とか予定通りとか、国会ではバトルが繰り広げられていますが、思いきって消費税廃止!とはいかないんでしょうね。


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