投資を始めたキッカケは借金でした



ちゃんと返そう


投資を始めようと考えたきっかけは、借金でした。

といっても、私が借金を作ったわけではありません。
実は昨年、古くからの友人に金を貸して欲しいとお願いされました。
聞けば家族が知らぬ間に借金を作ってしまい、それが気付いた時には大きな額となってしまっていたそうです。
一括の返済を求められているがどうにも足りず、友達から借りようと。

「連帯保証人になってくれ」といった話しであれば即答で断り絶縁する所ですが、提示されたのは貸せない額でもない事、そして何より今後もその友人と付き合って行きたいという思いから貸すことにしました。

「金を貸すときは返ってこないものと思え」

良く言われる格言ですね。
実際、私もそのつもりで貸しましたし、覚悟していたつもりです。
でもやっぱり気になるし、不安なんですよね。

ちゃんと返してもらえるだろうか?
もし同じ事が自分にも起きたら?
急に働けなくなったら?
会社が倒産したら?
リストラされたら?
子供の学費はどうする?
定年まで働けても、どれだけのお金が残るだろうか?
将来年金貰えるの?

色々と考えている内に、将来がとても不安に思えてしまいました。

後日、貸したお金はしっかりと返済されましたが、このままボーッとしていたら将来お金に苦労することになるかもしれません。

ではどうしようか。
ギャンブルはやりたくない、でも銀行の金利は物足りない。
ある程度のリスクは取りつつ、お金を増やしていくにはどうしたらよいか。
彷徨い考え悩み、行きついた答えがインデックス投資でした。

インデックス投資は国内外の株式や債券に投資するものですから、もちろん元本が保証されたものではありません。
しかし個別の株式を買うよりも広く分散されていることから、ゼロになってしまうことはまず無いでしょう。

そして何より心動かされたのは、購入するファンドの組合せ次第では世界の全てに投資することができるという事。
少し大げさかもしれませんが、世界経済の全てをこの手にできるという壮大さに、大きな魅力を感じました。

将来何が起こるか分かりませんので、結果として大損してしまうかもしれません。
その時は私も友達に金を借りに行きます。

貸してくれなかったらどうしよう。


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