たわらノーロードTOPIXについて考察


目論見書も運用報告書も読まなくても分かるように



たわらノーロードTOPIXは、アセットマネジメントoneが運用する、日本国内株式クラスのインデックスファンドです。
たわらノーロードからTOPIXをベンチマークとするインデックスファンドの登場です。
今回は、このファンドを考察してみたいと思います。

たわらノーロードTOPIX


基本情報

設定日:2017年3月21日
決算日:毎年10月12日
運用方式:ファミリーファンド方式

ベンチマーク

TOPIX(配当込み)

手数料

購入時手数料:無し
信託財産留保額:無し

信託報酬

信託報酬:0.18%(税込み0.1944%)

(内訳)
委託会社:0.08%、販売会社:0.08%、受託会社:0.02%

実質コスト推移

まだ初決算を向かえていないため、判明していません。

マザーファンドの規模

国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーファンド
純資産:約2868億円
※2016年2月8日現在(14期最新)

純資産推移
13期(2015年2月9日):約3246億円
12期(2014年2月7日):約3122億円
11期(2013年2月7日):約3031億円
10期(2012年2月7日):約2569億円

管理人の考察

信託報酬0.18%と、TOPIXをベンチマークとするインデックスファンドにおいては最も低コストなファンドの一つです。


ファンド名 たわらノーロード
TOPIX
三井住友・DC
日本株式
インデックスファンドS
<購入・換金手数料なし>
 ニッセイTOPIX
インデックスファンド
ベンチマーク TOPIX
(配当込み)
TOPIX
(配当込み)
TOPIX
(配当込み)
信託報酬
(税抜)
0.18% 0.19% 0.18%
その他コスト
(税抜き)
- 0.008% 0.012%
実質コスト
(税抜)
- 0.198% 0.302%
(信託報酬引下げ以前)
マザーファンド 2868億円 2247億円 348億円

ベンチマークに配当を含むファンドの中から、低コストの物をピックアップしてみました。
たわらノーロードTOPIXは信託報酬とマザーファンドの規模、総合的に他ファンドを凌駕しています。

たわらノーロードTOPIXの実質コストはもちろん判明しておりません。
しかし、マザーファンドである国内株式パッシブ・ファンド(最適化法)・マザーファンドを利用している別のファンドの実質コストを計算してみると、その他コストは0.005%と他の2ファンドよりも低いコストです。

たわらノーロードTOPIXも同程度コストがかかると考えますと、配当込みTOPIXをベンチマークとするファンドにおける最低コストのファンドとなります。
一体どの程度の実質コストとなるでしょうか。要注目です。


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