SBI証券iDeCoが除外予定ファンドを発表しました!対象者は早めにスイッチングしましょう。


SBI証券の責任は重い。


2018年5月1日に改正された確定拠出年金法の一部を改正する法律により、iDeCoの運用商品上限が35本以下とする事が定められました。

SBI証券ではこの数年運用商品を何度も追加しており、現在の商品本数は67本。
2023年までに約半数もの商品を削減しなくてはならない自体となっていたのですが、削減される予定の商品一覧がやっと発表されました。


運用方法の選定・提示に関する基準の見直しに伴う除外予定ファンドのご案内 - SBI証券


上記リンクからも確認できますが、削減対象となるファンドは以下の通りです。

削減対象商品一覧



分類 ファンド名
国内株式 日経225ノーロードオープン
朝日ライフ 日経平均ファンド(愛称:にぃにぃ Go)
ニッセイ日経225インデックスファンド
MHAM TOPIXオープン
DCグッドカンパニー(社会的責任投資)
三井住友・バリュー株式年金ファンド
国際株式 インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)
ハーベストアジアフロンティア株式ファンド
シュローダーBRICs株式ファンド
国内債券 野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け)
国際債券 EXE-i 先進国債券ファンド
三井住友・DC外国債券インデックスファンド
インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金)
SB I- PIMCO ジャパン・ベターインカム・ファンド(愛称:ベタイン)
国内REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンド
MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金>
国際REIT 野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け)
EXE-i グローバルREITファンド
バランス DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型)
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー)
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード)
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー)
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー)
コモディティ ダイワ/“RICI”コモディティ・ファンド
定期預金 スルガ確定拠出年金スーパー定期(1年)
年金保険 スミセイの積立年金(利率保証型)
第一のつみたて年金(5年)

比較的最近追加されたファンドも多く削減対象となっていますね。
高コストなファンドや、分配金出しまくりで老後資金の為のファンドとして的確なのか疑わしい商品が削除予定となっており、納得の対象商品だと思います。


継続商品一覧

以下は、上記商品が削減された後も継続して販売される予定の商品一覧です。


カテゴリ 商品名
1 国内株式
インデックス
DCニッセイ日経225インデックスファンドA
2 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
3 SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>
4 野村DC・JPX日経400ファンド
5 先進国株式
インデックス
DCニッセイ外国株式インデックス
6 DC外国株式インデックスファンド
7 EXE-i先進国株式ファンド
8 EXE-iグローバル中小型株式ファンド
9 iFree NYダウ・インデックス
10 新興国株式
インデックス
EXE-i新興国株式ファンド
11 三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド
12 国内REIT
インデックス
DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
13 先進国REIT
インデックス
三井住友・DC外国リートインデックスファンド
14 国内債券
インデックス
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
15 先進国債券
インデックス
野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)
16 新興国債券
インデックス
三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド
17 バランス
(インデックス)
iFree 8資産バランス
18 DCインデックスバランス(株式60)
19 DCインデックスバランス(株式40)
20 DCインデックスバランス(株式20)
21 DCインデックスバランス(株式80)
22 国内株式
アクティブ
ひふみ年金
23 SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>(愛称:jrevive<DC年金>)
24 フィデリティ・日本成長株・ファンド
25 みのりの投信(確定拠出年金専用)
26 スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド (愛称:対話の力)
27 先進国株式
アクティブ
キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)
28 ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
29 朝日Nvestグローバル バリュー株オープン (愛称:Avest-E)
30 農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド
31 バランス
(アクティブ)
SBI資産設計オープン(資産成長型) (愛称:スゴ6)
32 野村DC運用戦略ファンド (愛称:ネクスト10)
33 コモディティ 三菱UFJ 純金ファンド (愛称:ファインゴールド)
34 ターゲットイヤー セレブライフ・ストーリー2025
35 セレブライフ・ストーリー2035
36 セレブライフ・ストーリー2045
37 セレブライフ・ストーリー2055
38 定期預金 あおぞらDC定期(1年)

その数38本!
まだ上限超えとるやないかい・・・。

SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>、DC外国株式インデックスファンドといったインデックスファンドや、国内外アクティブファンドなどで削除対象とするべきではないかと感じるファンドがまだまだ残っています。

もう少しスリム化できるはずですし、楽天証券やマネックス証券と比較して魅力的な商品に乏しい状況となってしまっているSBI証券のiDeCo。
法律に沿うためという大義名分がある今こそ、既存商品を20本まで削減して新たな商品を追加する位の大ナタを振るうべきです。

対象者は早めにスイッチングを

消費品の削減には対象者の3分の2の同意が必要とのことですので、最終的に同意を得られない可能性も残されているのですが、だからといって今回リストアップされた削除対象商品に投資し続けるのはオススメしません。

同意確認を待たず、早めに別の商品へスイッチングすることをおすすめします。
スイッチング手順については以下の記事を参照下さい。

【SBI証券】iDeCo運用商品のスイッチング手順。掛金配分の変更も忘れずに


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