【SBI証券】 確定拠出年金の運用商品を比較(インデックス型バランスファンド)


管理楽チン




【SBI証券】 確定拠出年金の運用商品を比較(国内株式インデックスファンド)

【SBI証券】 確定拠出年金の運用商品を比較(海外株式インデックスファンド)

【SBI証券】 確定拠出年金の運用商品を比較(国内外債券インデックスファンド)

【2017年3月更新】
SBI証券確定拠出年金の運用商品は数も多く、どの商品に積み立てするか選ぶだけでも一苦労です。
今回は、バランスファンドについて考えてみたいと思います。

バランスファンドの利点は、なんといってもリバランスが不要である事ですね。
各資産の比率を維持するようファンド側が自動でリバランスを行ってくれるので、バランスファンド1本で行くと決意さえすれば、完全なほったらかしが可能となります。


ファンド名 信託報酬 実質コスト 1年リターン 決算
SBI資産設計オープン
(資産成長型)
<愛称:スゴ6>
0.68% 0.702% +7.96% 11月10日
DCインデックスバランス
(株式20)
0.17% 0.1774% +3.46% 11月6日
DCインデックスバランス
(株式40)
0.18% 0.1892% +7.54% 11月6日
DCインデックスバランス
(株式60)
0.19% 0.2020% +11.70% 11月6日
DCインデックスバランス
(株式80)
0.20% 0.2138% +15.90% 11月6日
eMAXIS最適化バランス
(マイゴールキーパー)
0.50% - - 1月26日
eMAXIS最適化バランス
(マイディフェンダー)
0.50% - - 1月26日
eMAXIS最適化バランス
(マイミッドフィルダー)
0.50% - - 1月26日
eMAXIS最適化バランス
(マイフォワード)
0.50% - - 1月26日
eMAXIS最適化バランス
(マイストライカー)
0.50% - - 1月26日
iFree8資産バランス 0.23% - - 9月19日


SBI資産設計オープン(資産成長型)<愛称:スゴ6>


国内株式、海外株式、国内債券、海外債券、J-REIT、海外REITの6資産に投資を行うバランスファンドです。
REITが各10%ずつ、株式と債券は20%ずつ配分されており、各資産はインデックス運用されています。

株式と債券を半々、また株や債券とは値動きの異なるREITと、攻守バランスの心地よいファンドです。
ただ、リバランスを自動で行ってもらえる利点を考慮しても、信託報酬0.68%は高いと感じます。

信託報酬の高いファンドが多かった商品拡充前までであれば、この程度の信託報酬でも良かったかもしれません。
でも国内株式、先進国株式、国内外債券に低コストファンドが追加された今となっては、自分で各資産のファンドを組み合わせたほうが安上がりになりますね。


DCインデックスバランス(株式20)


国内外株式、国内外債券に投資するシリーズで、株式比率が20%、債券比率が75%となっています。

債券にしても株式にしても、国内資産の比率が高いですね。
50代以上の定年間近であればこのくらい株式比率を下げてもいいと思いますが、私まだ35歳ですから、ちょっと債券比率が高過ぎますね。

信託報酬は0.17%と、国内債券多めということもあり非常に低コストです。


DCインデックスバランス(株式40)


国内外株式、国内外債券に投資するシリーズで、株式比率が40%、債券比率が55%となっています。

株式比率40%の内、ほとんどが国内株式で占められています。
最近の国内株式の高リスク低リターン傾向を考えますと、比率は逆の方がいいかなと思います。


DCインデックスバランス(株式60)


国内外株式、国内外債券に投資するシリーズで、株式比率が60%、債券比率が35%となっています。

株式60%ですが、国内株式重視の形に変更はありません。
国内株式と先進国株式の比率が逆であれば、信託報酬0.19%と低コストですし選択肢に入ってくると思うのですが、惜しいファンドです。


DCインデックスバランス(株式80)


国内外株式、国内外債券に投資するシリーズで、株式比率が80%、債券比率が15%となっています。

株式80%で、もちろん国内株式と海外株式が3:1です。
何度も言いますが、国内株式と海外株式は逆にしてもらえませんかね?

債券がトータル15%ほどですが、この程度まで債券比率を落とすのであれば、もはや債券は組み込まなくても良いのではないかと考えてしまいます。

まとめ


個人的に、バランスファンドを利用する予定はないのですが、国内株:先進国株:新興国株=1:8:1のバランスファンドってのは無いものなのでしょうか。
コストしだいではありますが、結構需要あると思うのですが。

唯一スゴ6は信託報酬が半分程度に下がれば、可能性はあるかなといったところでしょうか。
DCインデックスバランスシリーズについて、株式20が最も1年リターンが高く、株式比率が高くなるほどリターンが悪化するというのが面白いですね。

それだけ株式が下がっている状況にあるということなのでしょう。


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